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	<title>finester&#039;s Novel</title>
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	<description>ここにサブタイトルが入ります</description>
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	<item rdf:about="https://finester.novel.wox.cc/entry3.html">
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		<title>子どもと一緒？</title>

		<description>野分に頭を撫でられる度に、自分は子供と…</description>
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			<![CDATA[ 野分に頭を撫でられる度に、自分は子供と同じ扱いなのでは？と感じることがある。
嫌いではないし、寧ろ好きなのだが、やはり可愛いと言われつつ撫でられるのには違和感を憶える。

その夜、トイレに行こうとして部屋のドアノブに手を掛け、リビングに人がいることに気付いた。
(野分か…？)
「――そうなんですよ、もうかわいくてかわいくて」
何の話だろうか。弘樹は耳を済ます。
「撫でると喜ぶんです。――え？そりゃあ、顔に出ますし分かりますよ」
(……俺の話か…？って、顔に出てたのか…ッ)
一人で悶々としていると、

「子供みたいですよ」

弘樹は疑問から確信へ変わった。
勘違いだといいんだけど。 ]]>
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		<dc:date>2013-02-21T23:43:05+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>Death of a loved one</title>

		<description>死ネタ 








ヒロさんとは、…</description>
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			<![CDATA[ 死ネタ 








ヒロさんとは、ずっと一緒にいれると思っていた。
喧嘩も別れ話も何度もしたが、それでも居れるものだと勘違いしていた。

――弘樹が事故に遭った。
そう電話聞いたとき、頭の中が真っ白になった。
職場をほっぽりだし、がむしゃらかに病院まで走る。
幸い病院はすぐそこだ。
病室で弘樹は、死んだように眠っていた。
安堵はしたものの、よかったと喜ぶことは出来ない。
弘樹の上司から、もう目を覚ますことは無いらしいと言われたからだ。

野分は毎日見舞いに行ったが、一向に褪める気配はない。
その上一年間通い続けたのに、結局目を醒まさないまま弘樹は心配停止してしまい――死んでしまった。

案外、人の死はあっさりしたもので拍子抜けした。
もっと漫画のように、感動的なワンシーンになると思っていた。
などと野分は不謹慎ながらも考えてしまって。

正直死んだこと自体よりも、最期の最期まで声が聞けなかったということが一番ショックだった。
毎日毎日弘樹の蒼白した顔を見つめて過ごすだけ。
我が儘でも強がりでも、なんでもいいから言って欲しい。いつものような大きく人を怒鳴る声が聞きたい。
しかし、その願いは叶わなかった。

野分は声もなく泣いた。
 ]]>
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		<dc:date>2013-02-16T13:05:14+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>むらさき</title>

		<description>


「あれ、ヒロさんその靴下の色、珍…</description>
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			<![CDATA[ 


「あれ、ヒロさんその靴下の色、珍しいですね」

珍しく紫色の靴下を履いていることに気付き、話題にする。
「ああ。黒は大学で使うし休みの日くらいはな」
そう簡単に言って本に目を戻す。
案外似合っているため、ヒロさんは何色でも似合うのでは？と根拠のない疑問が浮かぶ。
今度買い物に行ったら明るいの色の靴下でも買ってみようと思った。 ]]>
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		<dc:date>2013-02-16T13:00:07+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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